2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
この食鳥処理場の在り方については、食鳥処理場そのものに余りにコストを課すのは、これもやはり酷な話ではあります。消費者とそして行政がそれを支えていくという仕組みが必要だというふうに思います。大臣、どうかよろしくお願いいたします。 質問を終わります。ありがとうございました。
この食鳥処理場の在り方については、食鳥処理場そのものに余りにコストを課すのは、これもやはり酷な話ではあります。消費者とそして行政がそれを支えていくという仕組みが必要だというふうに思います。大臣、どうかよろしくお願いいたします。 質問を終わります。ありがとうございました。
まず、意見を伺う場でのALPS処理水の取扱いについてでございますけれども、意見を伺う場そのものは、小委員会の報告書を踏まえて御意見を伺うものでありまして、報告書の内容につきましては御説明をいただいた上で意見表明が行われております。
○井上哲士君 地元の皆さんも演習場そのものをなくせと言っているわけじゃないんですね。実弾演習はもうやめてほしいと、そもそもこの迫撃砲の射程と比べて狭過ぎるんだということを言っているわけですよ。本当に命に関わる問題でありますから、正面から受け止めていただきたいと思います。 続いて、辺野古の問題でお聞きいたします。
○伊波洋一君 ジュゴンだけの関心じゃないんですよね、藻場そのものがこれは守るべき問題なので。 それで、「施設等の存在」と「飛行場及びその施設の存在」という用語が並んで記載されているのを見ましたが、「施設等の存在」がイコール「飛行場及びその施設の存在」だとは書いていません。ましてや、埋立工事の終了後とはどこにも書かれていないじゃないですか。どこに書いてあるんですか。
通常の埋立工事では藻場に影響を与えないように計画するのですが、辺野古の工事は藻場そのものを埋め立てるものです。皆さんの資料のような状況で分かります。 外周護岸の完成、接続や土砂投入の前に、当然この外周によって囲われる海草藻場を移植しなければならないと考えますが、いかがですか。
住民の皆さんの文化的な営みの発表の場そのものがなくなってしまった。 大臣に感想で結構なのでお聞きしたいんですけれども、二〇一二年度を前後して、原発、憲法、平和、こういう問題が、どんどん自粛とかそんたく、そう言われるものが進んできている、これは私は、安倍政権の姿勢が反映しているんじゃないかと思うんですが、大臣、これをどのように思われますか。
○亀澤政府参考人 自然の中で個体数をふやすためには、海草藻場、餌場との関係が特に重要かというふうに考えておりますが、赤土の流出防止とか、そういうことは考えられますが、海草藻場そのものを積極的に造成していくということまでは考えにくいかなというふうに思っております。
宮城県知事、村井さんは、被災者の仮設住宅を、品質の高い仮設住宅ということになるんですが、しっかりリフォームして、またバリアフリーにして、選手村として開放したい、また関係者の皆様にも使っていただきたいと言っておりますし、この長沼ボート場そのものは、この五輪後はいわゆるインターハイ、高校総体ですね、毎年毎年もう宮城県で開催していただいていい、経費は宮城県が持ちます、こういう気持ちでおります。
○蓮舫君 つまり、競技場そのものだけを見直して、ほかは見直さない。 隣接する都営霞ケ丘アパートは、元々、ザハ案のデザインの競技場を建てると敷地になるので立ち退いてくださいと言われて退去が求められていました。でも、このザハ案がなくなりましたから、この計画も中止にするべきではないですか。
その中で、規模も八万人ということが一つの前提の中での議論にもなっているということもありますから、国立競技場そのものは建て直しをするけれども、周辺については現状の中で建て直しを考えるということであります。
○蓮舫君 分かりやすく言うと、新国立競技場そのものがどうなるか未定です。予算も未定です。オリンピックの開会式の演出も未定です。演出家も未定です。なのに、アーチで、演出で物をつり下げられるように強度を増したんですね。幾らですか。
というのは、見方はそれぞれあると思いますが、私は、総理であれ官房長官であれ、やはりこれだけ今や衆参ともに巨大与党で、時の最高権力者である総理、あるいは事実上ナンバーツー、副総理もいらっしゃいますが、官邸の中で取り仕切っている官房長官が、そういう場があって、そしてまた場合によってはいろいろな報道、コメント、特にキャスターの方でいえば、直接その方は御自分の認識の中でコメントもされるわけで、そのやりとりの場そのもの
一方で、毎年、市町村と農業委員会が調べておりますのは、これは、この圃場そのものが荒廃農地かどうかを一つ一つ確認しているわけです。 農業委員会は、農地台帳というものをつくっておりますけれども、どこの区画の農地が今荒廃農地になっているかどうか、こういうことを一つ一つ確認して記録をしているわけです。
そういう考え方を持つならば、やはり圃場そのものもそうですし、農道も含めて、そこまで大型機械が入れるような整備を踏まえた上で担い手に貸していただくという、そういう方向でお願いしたいなというふうに思います。 機構は、恐らく大事な組織ということになると思います。
私は野球ばかりやっていたので国立ということはなかったんですが、例えば神宮球場に屋根がつくとかそんな話でも出てきたら私の心はかなり荒れるような思いもありますので、そういった国立競技場そのものに対する皆さんのこれまでの思いも受けとめて計画を進めていただければと思います。
○国務大臣(下村博文君) 今回、国際コンクールでこのデザインが選ばれたということでございまして、デザインそのものは縮小いたしますが、競技場そのものは、八万規模については、その後、仮設等検討課題はあるにしても、造る必要がございます。
島ではなくて射爆場そのものの名称、射爆場の名称ですから、それは日米合同委員会の下部組織で日米で協議をするとき、日本側が提示するというか、提案しないと変更できませんので、外務省と相談をして考えてみようと思います。
これから変えなければいけないということで、広域処理という形で御協力をいただける自治体については、受け入れてくれる自治体における放射能の測定、それは処分場そのものであるとか、一番御心配をいただいて、御批判をいただくのは付近の住民の皆さんなので、その付近における放射能の測定なども、これは国が財政支援をするし、必要に応じては国が直接放射能の測定を行う、そういう一つの方向性を出させていただきました。
そして、先ほど修正案提出者からもお話がありましたけれども、今、例えば急激な円高という状況の中で、製造業に働く派遣労働者の皆様方の働く場そのものが空洞化をしてしまったんでは元も子もないということ等を考えますと、今回の修正についても一定の理解をせざるを得ないのかな。
(河井委員「はい」と呼ぶ) 対外的に総理がお話をさせていただく場で謝意を表明させていただいているというのは、というか、対外的な表明の場そのものが謝意の表明の場だということで総理はお話しいただいているというふうに私どもは承知をしております。